評価: ☆☆★★★
2007年2月発行
目次 全177P
1.会社法と会計の沿革
2.会計と会計帳簿
3.計算書類の種類と概要
4.貸借対照表
5.資産の区分と評価
6.負債の区分と評価
7.純資産の区分と変動処理
8.株式会社の剰余金の分配等
9.持分会社の純資産と配当等
10.損益計算書
11.収益及び費用
12.株主資本等変動計算書
13.注記表
以前紹介した、『実例でわかる新しい決算書のつくり方』と比べ、重要な改正ポイントを、必要最小限の解説により書かれています。当該書籍にも書かれていますが、公認会計士・税理士・会計担当の実務者などの会計の専門家向けの内容です。
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