2007年11月発行
以前紹介した、『システム分析・改善のための業務フローチャートの書き方』の最新版になります。
以前と比べパソコンや通信関連の記号や事例が追加され、現状にあった内容に改善されています。
評価ランク付の目安は以下の通りです。
評価ランク付は参考程度とし、購入の際はご自身でご判断下さい。
※参考:本を安く購入する方法
2007年11月発行
以前紹介した、『システム分析・改善のための業務フローチャートの書き方』の最新版になります。
以前と比べパソコンや通信関連の記号や事例が追加され、現状にあった内容に改善されています。
2007年10月発行
目次 全253P
1.株式上場検討開始
2.株式上場の準備
3.申請から上場まで
4.上場後
5.取引銀行と株式上場
著者が『みずほ銀行証券・信託業務部・みずほインベスター証券公開引受部』というでけあって、法令法規等に則った手続や流れがきっちり書かれています。ただそれゆえ、無味乾燥な内容に感じてしまいます。(読んでて面白くない) 『みずほ』という大看板を背負っていては、このような内容になってしまうのは仕方ないのでしょうが、、、。